ヘリコプター操縦士さんにより、撮影した写真をカメラチェック画面でかなり自由に編集できるレタッチモードを実装する改造コードが開発された。
以下がモード内容と具体的な改造コードだ。
このモードにより新たに分かった事実がある。
写真の採点が行われているタイミングとして今まで知られていたのはカメラチェックのタイミング(チャレンジスコア集計のため)と、レポート閲覧時である。
しかし、今回のモードでレタッチした写真をオーキドチェックで採点したところ、レタッチ後の内容を基にした採点結果となっていることが分かる。
これにより、カメラチェックで行われた採点の結果は持ち越されずに、オーキドチェックで再採点されることが分かった。
この新事実の発見が何かに役立つということは今のところ無い。