ポケモンスナップとそれ以外のことを書くブログ

ポケモンスナップとそれ以外のことを書きます。それ以外のことは買ってよかった物など。

【備忘録】ポケモンスナップ仕様集

憶測だらけの個人用メモ

・水棲ポケモンのゼロワン号がストップする判定は縦に発生するため、ポケモンの下を通過しようとしてもゼロワン号が止まる。
ラフレシアの向きはゼロワン号に追従する。追従を始めるタイミングは最初の着地の少しあと。つまり2回目のジャンプ直前。
ラフレシアに挑戦するとパルシェンが出やすい。
・ガーディ、シェルダーよりもウィンディ、パルシェンの方が圧倒的に出にくい。
・2匹ウィンディを撮るときは3つ目の火口の真ん前より左側に寄せる。寄せ過ぎってくらい寄せる。
・3匹パルシェンは1匹目をぎり主役になるようにし、主役をはみ出さないようにするためにも一部減速が必要?
・ゼロワン号の進行方向は視点に依存する。
・ゼロワン号の進行方向はカメラを構えた時点でカメラの構えを解くまで固定される。
・Cボタンで視点を変えるとすぐにゼロワン号は移動を始めるが、スティックで視点を変えると移動が遅くなる。
・ファイヤーの卵の下にカメラを向けながらヒトカゲの陸地にカメラを移動させると通常ではいけない低さまでいける。ヒトカゲの足元に小バウンドでリンゴを乗せる際に
・ゼロワン号はポケモンにぶつかりそうになるとストップするが、この停止時間は現実時間であるためポーズ中でもカウントが進み、ゲーム時間では止まった直後でも現実時間でポーズ中に時間が進んでいればすぐに動くようになる。時間短縮には使いづらいが、止まっている間に被写体が逃げる場合などに活用できる(3匹パルシェンが出たのにコイキングにぶつかって止められた場合など)。
・けいこくのスイッチはゼニガメボウリングで押せないか?
・オブジェクトには透過と非透過がある。ポケモンの体を透過オブジェクトが隠しても減点されない。
透過例:リザードンの溶岩だまり
非透過例:リザードンの火炎放射、カビゴンの草むら
(もしかしたらSTART押下時に流れ続ける物が透過で止まる物が非透過? 渦潮、火炎放射←止まる  溶岩だまり、川←止まらない)
ポケモンの一部が他のポケモンやオブジェクトに隠されたり、はみ出したりすると減点されるが、自分自身と重なる分には減点されない。
Koto「(オーキドチェックの採点)イメージとしてはポケモンのシルエットの外郭を点線で繋いだとして、その点の幾つかが隠れていると減点されるイメージかなぁと。」

・カメラを構えている状態と構えていない状態のC↑ボタン視点変更の挙動は異なる。構えていない状態では上下も変動するが(上を(下も?)向きすぎていると完全な初期位置にはならない)、構えている状態では左右の変動しか起こらない。
ポケモンは2種類の判定を纏っている?カメラチェックでそのポケモンであることを認識させる当たり判定はポケモンスタジアム2でかたくなるを行なったときに変色する部分で、採点時の判定は2Dで帳票系を生成して判定? https://twitter.com/Unyo_Rinpon/status/906889381234876417
・なかまニャースは後から生成されるニャースの当たり判定が距離を考慮されずに手前のニャースの当たり判定の上にかぶせられてしまったために起きている? https://twitter.com/Unyo_Rinpon/status/906863050073894912


2018/10/07
けいこくの滝地点で調べたところ、ダッシュ状態と通常状態の横移動量は変わらない。